操作
機能 #7
完了activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
開始日:
2011/03/02
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応させる。
実装方針は以下のような感じで。
- ActiveRecord::AbstractTokyoCabinetAdapter#truncate として TokyoTyrant::RDB#vanish を呼ぶメソッドを追加
tdbopen(parsed_sql([:table]) do |tdb| tdb.vanish tdb
- ActiveRecord::Base#truncate に connection.truncate(self.table_name) で呼び出せるように追加
MURAOKA Daisuke さんがほぼ14年前に更新
もともとの ActiveRecord に truncate メソッドはなく、機能追加になってしまうので別ブランチで扱ったほうがよさそう。
MURAOKA Daisuke さんがほぼ14年前に更新
- ステータス を 新規 から 進行中 に変更
- 進捗率 を 0 から 40 に変更
そもそも ActiveTokyoCabinet のコネクションアダプタは execute を実装しておらず、SQL で解釈する意味が無いので setindex と同様な実装にする。
MURAOKA Daisuke さんがほぼ14年前に更新
- ステータス を 進行中 から 解決 に変更
- 進捗率 を 40 から 80 に変更
素直に ActiveRecord::Base.vanish として実行できるように実装した。
https://bitbucket.org/muraoka17/activetokyocabinet/changeset/c6ecded4fec5
操作