活動
2011/03/02から2011/03/31まで
2011/03/28
- 10:35 サーバ管理 機能 #9 (解決): TimeMachine ネットワークバックアップ環境構築
- netatalk、avahi の環境構築を実施して、バックアップできることを確認した。ついでに samba のサービスも avahi でアナウンスするようにして、共有から見えるようになった。
参考
http://d.haten... - 10:25 サーバ管理 サポート #10 (解決): samba 3.5 移行
- 10:24 サーバ管理 サポート #10: samba 3.5 移行
- 移行作業を実施した。とりあえず、ファイルオーナーとパーミッションは以前よりまともになった。
* 共有ディレクトリを含むパーティションは、tunefs で acls サポートを追加して fstab にも追加
* Extended...
2011/03/24
- 16:20 サーバ管理 サポート #10 (終了): samba 3.5 移行
- samba 3.5系への移行を行う。
あわせて、acl、ea 対応などの設定周りも見直す。 - 11:13 サーバ管理 機能 #9 (終了): TimeMachine ネットワークバックアップ環境構築
- Macbook を TimeMachine でネットワークバックアップするための環境を構築する。
* Netatalk 2.1.5
* Avahi 0.6.29
2011/03/11
- 12:54 OSS開発 機能 #7 (終了): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- 12:53 OSS開発 機能 #7 (解決): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- 素直に ActiveRecord::Base.vanish として実行できるように実装した。
https://bitbucket.org/muraoka17/activetokyocabinet/changeset/c6ecde... - 12:53 OSS開発 バグ #8 (終了): activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- 09:53 OSS開発 バグ #8: activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- コミットした。
https://bitbucket.org/muraoka17/activetokyocabinet/changeset/1c379836df4e
2011/03/10
- 17:40 OSS開発 機能 #7 (進行中): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- そもそも ActiveTokyoCabinet のコネクションアダプタは execute を実装しておらず、SQL で解釈する意味が無いので setindex と同様な実装にする。
- 17:32 OSS開発 バグ #8 (解決): activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- ActiveRecord::Base.define_read_method でアクセサを定義しているが、そこで @attributes にカラムのキーがなければ ActiveRecord::MissingAttributeError ...
- 16:32 OSS開発 バグ #8 (終了): activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- activetokyocabinet でモデルにカラム追加を実施して、追加する前に作成したレコードに対して追加したカラムのアクセサを実行すると、ActiveRecord::MissingAttirbuteError になってしまう
2011/03/03
- 18:31 OSS開発 機能 #7: activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- もともとの ActiveRecord に truncate メソッドはなく、機能追加になってしまうので別ブランチで扱ったほうがよさそう。
2011/03/02
- 11:30 OSS開発 機能 #7 (終了): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応させる。
実装方針は以下のような感じで。
* ActiveRecord::AbstractTokyoCabinetAdapter#truncate ...
他の形式にエクスポート: Atom