活動
2011/02/19から2011/03/20まで
2011/03/11
- 12:54 機能 #7 (終了): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- 12:53 機能 #7 (解決): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- 素直に ActiveRecord::Base.vanish として実行できるように実装した。
https://bitbucket.org/muraoka17/activetokyocabinet/changeset/c6ecde... - 12:53 バグ #8 (終了): activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- 09:53 バグ #8: activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- コミットした。
https://bitbucket.org/muraoka17/activetokyocabinet/changeset/1c379836df4e
2011/03/10
- 17:40 機能 #7 (進行中): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- そもそも ActiveTokyoCabinet のコネクションアダプタは execute を実装しておらず、SQL で解釈する意味が無いので setindex と同様な実装にする。
- 17:32 バグ #8 (解決): activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- ActiveRecord::Base.define_read_method でアクセサを定義しているが、そこで @attributes にカラムのキーがなければ ActiveRecord::MissingAttributeError ...
- 16:32 バグ #8 (終了): activetokyocabinet でカラム追加に対応する
- activetokyocabinet でモデルにカラム追加を実施して、追加する前に作成したレコードに対して追加したカラムのアクセサを実行すると、ActiveRecord::MissingAttirbuteError になってしまう
2011/03/03
- 18:31 機能 #7: activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- もともとの ActiveRecord に truncate メソッドはなく、機能追加になってしまうので別ブランチで扱ったほうがよさそう。
2011/03/02
- 11:30 機能 #7 (終了): activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応する
- activetokyocabinet で TRUNCATE TABLE に対応させる。
実装方針は以下のような感じで。
* ActiveRecord::AbstractTokyoCabinetAdapter#truncate ...
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